TPPと農業の法人化について

市は農業の法人化を進めているが、TPPと法人化は全く関係ないとお話をされた。<えー?という感じです。>
○市としては地産地消を進めることで外国の作物よりも福山産の作物を手に取ってもらえるようにしたい。 しかし外国に日本人が農業を教えに行っているため(中国、カリフォルニア、オーストラリアなど)、最近では外国産でも品質の高いものが多い。 TPPで安く日本人の舌にあった米が入っている。 レストランや弁当などの加工物に入ってくるとこれは区別がつかないだろう。 林さんによると人間が値段の差で許容できるのは2割までらしく、その差をどこまで留められるかがTPP導入後のポイントになるのではないか とのこと。 <うーむと考えさせられます。さてあなたならどの程度までなら、国産を食べますか。>
○法人化によって、土地を集約して大規模化するというのが国の方針なのだが、福山は山あり、谷ありで上から見たら、集約しているように見えても実は別々なのだ。 だから、福山では法人化は別段TPPとは関係がない。法人化は耕作放棄地を減らすという目的で進めている。 <これは意外だった。福山の地形だとTPPに対してはあまり有効な対策ではないということだ! 結局TPPに対抗できる十分な仕組みはないのだ。>
外国で農産物を作っている会社の人の話があった。 「むしろわれわれが直接管理して作っているので、国産よりむしろ安全なのだ」。 さあこれもあなたはどう思いますか。

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