農業法人について

  • 「集落の農地が細分化して、生産効率が悪い。」
  • 「農業従事者の高齢化によって、労働力が落ちている。」

というのは日本全体の問題ですが、これを解決するために集落営農組織を法人化する動きが盛んです。
農地法と農業協同組合法によれば、法人は農事組合法人と株式会社が選択できます。 「財務報告が株式会社だと年2回、農事組合だと1回で楽」なこと、「ファーム立神は農家の利益増進を目的にする」ので、農事組合法人を選択するほうに軍配が上がったとのことです。
 ただし農事組合法人を作る条件があり、稲作なら20ヘクタール、イチジク畑なら1ヘクタールの土地が必要です。 開墾が進んでもう少しで1ヘクタールになりますよとのことでした。
 また年のうち60日は農業ができること、農業の機材を持っていることなどの条件も付くそうです。
<クワだけでは無理かな。>市の農業委員会がチェックをしています。
 耕作放棄地を整備することで補助金がでます。 行政の方針が年中変わるので、補助金が出る仕組みを考えながら活動しています。そうでないと続かないわけです。 農作業を機械化しようとすると重機が入る道路が要ります。人の土地を通るわけだし、整備費用に1,000万もかかることになります。 補助金が来て、周囲の地権者との話し合いを続けてやっと整備ができるのです。

農業生活

 

金川さんの高らかな宣言。

農業は厳しい仕事だがいいこともいっぱいある。
だいたい月10万円も稼げばやっていける。
結構物々交換をやっているから、野菜なんか買いにいかない。

退職者に向いた楽しい仕事です。

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