ファーム立神の仕事

 農事組合法人とはどういうものか? という素朴な疑問から出発して、お仕事をご紹介くださいました。
主な作物はイチジクと米です。イチジクを育てる流れは次のようです。

  1. 耕作放棄地を提供してもらって借り受ける。
  2. 開墾、整地をおこなう。
  3. 挿し木でイチジクを増やす。

 耕作放棄地はただ田畑がほったらかしになっているというよりは、大きな木が生えたジャングルになっていて、「開墾」という言葉がふさわしいとのこと。
 出荷しているイチジクの品種は蓬莱柿(ほうらいし)と呼ばれている品種で、広島県が生産トップです。 蓬莱柿と言っても柿ではありません。熟しても先端が開かないので、ちょっと見にはまだ熟れていないように見えます。
 組合員は今のところ週2回2時間だけイチジクの手入れを行い、その他の時間はそれぞれの家の農作業を行っているそうです。
 イチジクの出荷は8月下旬から10月が出荷時期で、9月がピークです。お邪魔した時は出荷が始まったばかりでした。

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