研究室紹介(尾関研究室)

プロフィール写真

    ■教員:尾関 孝史
    ■主な担当科目:プログラミング応用、オペレーティングシステム、人工知能、 情報工学演習㈵、㈼、情報処理基礎特論、非線形数値解析特論
    ■教員からのメッセージ:
    大学というと授業や演習があり、一見、高校の延長と感じるかもしれません。しかし、本当の大学は、放課後にみることができます。夕方になると、課外活動や研究に必死に取り組んでいる人が出現し、興味深い状況となります。さあ、大学で一緒に冒険を始めましょう。

    研究1
    指先を用いたインターフェース
    研究2
    指先を用いた手書き署名
    研究3
    3次元動物図鑑
    研究4
    手の形状認識

    ■研究室で取り組んでいるテーマ•内容
     街中で友達に出会うと、手を振って挨拶をすることがあります。さよならを言うかわりに腕で合図をすることもあります。このように手や腕は、しばしば重要な通信手段となります。本研究室では、カメラで撮影された動画像中の手の形状を認識する研究を行っています。これが実現できれば、指のサインで玄関の鍵を開けることができます。また、指の形状で家電などを操ることが可能となります。

    ■主な卒業研究テーマ

  1. Webカメラと指先を用いたインターフェースに関する研究(修士論文)
  2. 拡張現実感を使用した3次元動物図鑑の作成
  3. 色空間を用いた手の形状認識
  4. 筆順に影響されないオンライン手書き文字の比較法
  5. 斜め方向から撮影して歪んだ画像の補正法
  6. タブレット型電子ペンによる採点システムの開発

  7. ■学生インタビュー 渡辺 恵太君
    Q1.卒業研究のテーマ
    「DPマッチングを用いたオンライン手書きノート内の文字と図の検索法」

    内容:近年、タブレット端末が普及し、手書きのメモアプリがよく使われています。しかし、蓄積したオンライン手書きノートから必要な情報を抽出するのは簡単ではありません。そこで現在、DPマッチングを用いて、手描きの文字と図の検索機能をノートに追加しています。

    Q2.ゼミでの活動
     本年度は、研究室で、(株)リコーが主催する「Javaプログラミングコンテスト」にチャレンジしました。残念ながら、1次予選で敗退しましたが、良い経験を得ることがができました。

© Department of Computer Science & Fukuyama University. All rights reserved.