はじめに


 これは福山大学工学部情報工学科がPBL教育の一環で行なっている教育プログラムの成果を紹介するページです。
 PBL(Project Based Learning) 教育というのは学生が主体となって一つのテーマを調べ、活動して学んでいく新しい教育プログラムのことです。
 ひと・まち・くらしプロジェクトは学生(私たち)が学外に出て、地域の方と触れ合い、自らのコミュニケーション力を高めようとするものです。 わたしたちは「防災」をテーマに選んで、避難場所になっている地域の公民館にお邪魔しました。 公民館活動のいろいろな会の片隅に加えていただき、皆様から防災意識や災害の経験を教えていただきました。 このWebはその成果の一端を紹介するものです。
 参加者は情報工学科服部ゼミの6人の4年生です。 活動にあたっては二名の指導教員がいつもついてきて脱線しそうなわたしたちをトラックに戻してくれました。



 わたしたちは防災について学ぶために、まず新聞で過去の災害記録を調べました。 それから2013年6月7日福山市企画総務局総務部危機管理防災課にお邪魔して、福山市の防災業務に関することをいろいろと質問させていただきました。
お忙しいところ私たちのためにお時間をとっていただき、佐藤課長さまはじめ皆様から丁寧なご回答、ご説明をいただきました。
国や市の役割や日常の業務、いざというときの体制などよくわかりました。 本当にありがとうございました。この内容はわたしたちもはじめて知ったことが多く、きっと興味を持ってくださる方もたくさんいらっしゃると思います。

 市の防災業務は国の「災害対策基本法」に基づいて行われています。
これはWebで見ることができ私たちも勉強しました。

 「避難所」は被災時に避難して生活する場所だということを知りました。
公民館には生活の設備が作ってあるわけではありません。 被災時に開設されたときに,食料や水や毛布などが市から運び込まれます。幸い過去にそのようなことはなかったそうです。

 また、公民館にお邪魔することにつきましては、福山市生涯学習センタ―の皆様、各公民館の館長様にお世話になりました。
体操の会や折り紙の会、何もできない私たちが加わっても、嫌な顔もなさらず優しくご指導くださった各会の代表者と会員の皆様、本当にありがとうございました。


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